読書の秋・・は、もうとっくに過ぎたけど（苦笑）、
お家生活の多い冬も、やっぱり本が欲しくなるもの。


そんなことで、活字が恋しくなってるかどうかはわかりませんけど
最近ふらっと本屋さんに立ち寄ることもあったり。
ふと目にとまった、キャトルセゾンのムック本。
ついつい連れて帰ってきてしまいました(^_^;)


中身は、このカフェオレボウルと本。
薄そうな本ですけど、中にはカフェオレボウルコレクションやカフェオレボウルを探す旅、
美味しいカフェオレの淹れ方から、雨宮塔子さんなどのエッセイ・・etc.。
結構楽しめてます。









本屋さんに積まれてた時は、こんな形で。
本の姿はほぼ見えず、付録が主張してますねぇ（笑）


ついつい欲しくなってしまう見せ方、商売上手（笑）









このボウルの名前は、Petit bonheur （プティ・ボヌール）。
小さな幸せ・・。


アンティークのカフェオレボウルのフォルムを、忠実に再現したものとか。
今作ったものなのに、ほっとするような安らぎ感を感じるのは、そのためなのかも。



震災から、すっかり器探し、アンティークもの探しの気持ちが、なかなか起きなかった私ですけど
ひょっこりパリのアンティークカフェオレボウルなんかに出合ってみたい・・なんて
ちょっとそんな気持ちも起きてきてることに気づいたり(^_^)







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今日はまた、とってもとっても寒い！
そして、ご飯はお鍋！（笑）


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